<至急>2006/2/20決定
 特別研究員-RPD(平成18・19年度採用分)募集
  −出産・育児による研究中断者への復帰支援フェローシップ−
 平成18年6月5日(月)〜9日(金)申請必着(申請は終了しました)


該当される方は下記をご覧の上,是非ふるって応募ください.

出産・育児などによる研究中断からの復帰支援:日本学術振興会 特別研究員(平成18年6月5日(月)〜9日(金)申請必着)

出産や育児で研究活動を中断した女性研究者らの現場復帰を支援する「特別研究員復帰支援事業」の一つとして, 博士課程修了程度で出産・育児のため研究活動を中断した人に対する,日本学術振興会の特別研究員(ポスドク研究員)の募集が行われます.
今回は平成18年度と平成19年度採用分の募集を同時に行います.
平成18年2月20日に決定されたばかりです.
日本学術振興会のホームページ『特別研究員-RPD(平成18・19年度採用分)の募集について
  −出産・育児による研究中断者への復帰支援フェローシップ−』
で詳しい情報と募集要項を得て,どしどし応募してください.


その他 文部科学省「科学技術分野における女性の活躍促進事業」について

理科系の女性研究者の割合,身分,待遇などが,先進国はもとより,発展途上国にも劣りぎみの「女性研究者の割合の劣悪な国:日本」において,女性研究者の登用にむけての推進事業が始まりました.
なお,他国と比較した場合に,日本の女性数学者の数などがどの程度貧しいかというデータについては今後HPに掲載予定です.
現在審議中の案も含め,紹介します.

1) 女性研究者支援モデル育成:科学技術新興調整 (平成18年度予算案 5億円)


女性研究者の育成活躍促進を積極的に行う機関の取り組みを政府が経済的に支援するもの.

2) 女性の理工系選択支援を行う社会教育関係者などへの取り組み,女子中高生の理数への関心を高める取り組みの拡充 


女子生徒の科学技術分野への進路選択を支援するため,教育関係者らに向けた取り組みのモデルプログラム事例集の作成,指導者研究会開催など(平成18年度予算案 5千万円),女子中高生と研究者・技術者との交流機会を促進する事業など (平成18年度予算案 3千5百万円).


3) 女子高校生夏の学校 --科学・技術者のたまごたちへ-- 


  文部科学省「女子学生の理工系学部進学へのチャレンジ・キャンペーン推進」事業の一環として,女子高校生夏の学校という催しが開催されています.
平成18年度は文部科学省主催,国立女性教育会館への委託という形で,国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町菅谷728)にて平成18年8月17日より数日間にわたり実施される予定です.
日本数学会も共催という形で平成17年度に参加しました.平成18年度以降も参加し,より多数の「数学者志望の女子高生」育成に協力する予定です.

  以上