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日本数学会

2013年度秋季総合分科会・市民講演会

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市民講演会

日時:2013年9月23日(月)14:00-16:30
会場:愛媛大学 南加記念ホール(愛媛大学城北キャンパス正門右手)
   *大学構内に駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
入場無料・事前予約不要
プログラム:
14:00-14:10 開会の挨拶 舟木 直久(日本数学会理事長・東京大学大学院数理科学研究科)
14:10-15:10 講演 平田 浩一(愛媛大学教育学部)
愛媛の和算と算額
概要:江戸時代に日本独自に発達した数学を「和算」といいます。愛媛には、和算を学んだ人々が「自分の学問の向上」や「一門の繁栄を祈願」して数学の問題を絵馬にして神社仏閣に奉納した「算額」が数多く残されています。特に幕末から明治にかけて松山市道後の伊佐爾波神社に奉納された算額は、難解な問題が多く含まれ、その当時の数学のレベルの高さを知ることができます。この講演では、愛媛の和算と算額について、具体的に算額の問題を解説しながら、分かりやすく紹介いたします。
15:30-16:30 講演 谷山 公規(早稲田大学教育学部)
知恵の輪のトポロジー
概要: 金属で出来た変形しない部分に紐が絡まって出来ている知恵の輪をハード・ソフト系知恵の輪と呼ぶことにします。ハード・ソフト系知恵の輪の作り方とはずし方、さらにははずすまでにかかる手数を位相幾何学の中の一分野である結び目理論の観点から考察します。関連する空間グラフ理論における最新の結果を紹介します。

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