期日
2005 年 3 月 26 日(土) 14:00―17:00
場所
日本大学 理工学部 駿河台校舎 1号館6階 CSTホール
入場無料、事前申込不要
主催
日本大学理工学部数学科
協賛
社団法人日本数学会
14:00―15:20
本橋 洋一 (日本大学理工学部数学科)
"「素数」の翼に乗って" (On the wing of Prime Numbers)

「割り切れる、割り切れない」という考えは、算数を学ぶ子供達にとって 難しいもののようでありますが、その背後には「素数」があり、 何と現代の電子情報社会を支える根幹の一つがあるのです。 それら素数の秘密を明かすことを夢として「数学」は歴史を重ねてきました。 素数をめぐる波瀾の物語を古代メソポタミアから現代まで語りましょう。
数式皆無、談論風発。
数学通信10巻1号に掲載の講演記録

15:40―17:00
新井 仁之 (東京大学大学院数理科学研究科)
視覚とウェーブレット ― 錯視はどのようにして現れるか ―

目から入った視覚の情報は網膜から脳内で計算され処理されています。 視覚における錯覚である錯視は、どのような計算過程で生まれるのでしょうか? 新しい数学的道具ウェーブレットを用いてそのなぞに迫ります。

問い合わせ先
日本数学会 (tel 03-3835-3483)
日本大学理工学部数学科市民講演会係
(kouenkai @ math.cst.nihon-u.ac.jp)

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Copyright(C) 2005 Mathematical Society of Japan 最終更新日: 7 Mar 2005