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日本数学会

2019年度年会

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数学連携ワークショップ
Society 5.0と数学3
---数学と情報セキュリティ研究とのかかわり---

日時
3月19日(火)9:30--12:00
会場
東京工業大学 大岡山キャンパス 本館3階H135講義室
主催
文部科学省
科学技術振興機構(JST)
共催
日本数学会
趣旨
ここ数年来,ビッグデータ,人工知能(AI)を巡る研究開発が官民を問わず盛んになってきており,サイバーセキュリティ対策も大きな課題となってきている.政府の科学技術政策の基本方針である「科学技術基本計画」(2016年1月22日閣議決定)においても,超スマート社会(Society5.0)の実現に必要となるサイバーセキュリティ技術やAI技術などの基盤技術を強化するとともに,これらの基盤技術を横断的に支える数理科学の振興を図ることが提唱されている.
今回のワークショップでは,このうち,特に近年注目を集めているブロックチェーンをはじめとするサイバーセキュリティに焦点を当て,現状の課題や数学的問題を紹介していただき,今後の方向性について議論する.
また,JST(科学技術振興機構)のさきがけ/CRESTの数学関連領域の研究者から,実際にさきがけ/CRESTの研究を体験して得られたものなどについて紹介する.
座長
國府寛司(京都大学大学院理学研究科教授,JSTさきがけ「数学協働」研究領域研究総括)
プログラム
数学と情報セキュリティ研究のかかわり9:30--11:15
ブロックチェーンについて9:35--10:05
   佐古和恵(NECセキュリティ研究所・日本応用数理学会会長)
格子暗号の紹介とプライバシー保護利活用技術への応用について10:10--10:40
   安田雅哉(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
秘密計算技術と匿名化技術 ―安全なデータ活用技術を目指して―10:45--11:15
   五十嵐大(NTTセキュアプラットフォーム研究所)
さきがけ/CREST研究を体験して11:20--12:00
JST戦略的創造研究推進事業さきがけ/CRESTの数学関連領域の研究者が,さきがけ/CREST研究の体験を紹介し,今後の方向性について議論する.