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日本数学会

2011年度年会・教育委員会主催教育シンポジウム

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東北地方太平洋沖地震への対応について

2011年3月14日

理事長 坪井 俊

(追記)東北地方太平洋沖地震のため教育委員会主催教育シンポジウムを中止いたします。

教育委員会主催教育シンポジウム

「教師に必要な数学能力形成に対する数学者の責任」

児童・生徒の学力低下が近年たびたび話題になってきた。ゆとり教育世代の学生が大学に入学するようになってさらに大学生の数学能力の低下を実感しているのではないだろうか。その要因を推測すると、小学校・中学校・高等学校の教師の数学力にも問題があると思われる。現行の教育職員免許法では、数学専門科目をわずか20単位取得するだけで中学校・高等学校の数学教師になれる。このような状況に対し、教師を送り出す側の大学の数学者にはどのような対応が求められているのであろうか。数学者が教師教育に責任をもち、教育ビジョンの確立と教育政策への提言を行うことを目指して議論しようではありませんか。

日時:
2011年3月23日(水) 14:00-16:30
場所:
早稲田大学理工学術院52号館2階第204教室
西早稲田キャンパスへのアクセスなど
講演:
丹羽雅彦(滋賀大学)
「教員養成における数学専門科目ー現状と標準をつくる試みー」
青山陽一(島根大学)
「教材研究を教科専門科目の一部として捉えよう」
パネルディスカッション:
パネラー:丹羽雅彦(滋賀大学)、青山陽一(島根大学)、浪川幸彦(椙山女学園大学)、蟹江幸博(三重大学)
司会:
伊藤仁一(熊本大学)