応用数学分科会委員会規約
第1条 名称と目的
   本委員会は,名称を「日本数学会応用数学分科会委員会」とし,日本数学会の中に設けられた応用数学分科会における諸事業を行うために必要な事項の審議と決定事項の円滑な実施をはかることを目的とする.
第2条 審議事項及び活動項目
   本委員会は,第1条の目的を達成するために次に掲げる事項を取り扱う.
1) 応用数学分科会を代表する日本数学会評議員(以下,分科会評議員という)の候補者の選出.
2) 年会及び総合分科会における応用数学分科会の運営に必要な事項.
3) 分科会評議員からの諮問への答申.
4) その他,応用数学分科会における諸事業の運営に必要な事項.
第3条 委員会の構成と委員の選出方法
   本委員会は,分科会評議員と,応用数学分科会に所属する日本数学会の正会員の中から選挙によって選出された委員若干名とで構成する.分科会評議員以外の分科会委員会の委員の選出方法と定員は別途定める「応用数学分科会委員会委員選出細則」による.
第4条 代表委員
   本委員会は,分科会評議員の中から1名を本委員会の代表委員として選出する.代表委員は本委員会を代表し,会務を総轄する.
第5条 補遺(規約の改訂,施行等)
   本規約の改訂は,本委員会の発議に基づき,応用数学分科会に所属する会員の投票で決定する.本規約は2000年10月1日より施行する.


応用数学分科会評議員候補の選出手続き 制定:2006年9月20日
(0) 評議員の人数
   数学会の規定により, 評議員の数は2名である.
(1)評議員の任期
   数学会の規定により,評議員の任期は3月1日から翌年の2月末日の1年間である. ただし, 応用数学分科会評議員については,特に支障のないかぎり任期を1年自動延長する.
 特に支障がないと判断する事由,また,支障がある場合の処置は(4)に定める.
 なお,評議員が事故,病気,その他やむをえない状況でその任を継続できないときは,分科会委員会委員のうちで最年長であるものが実質的にその任を果たすものとする.ここに,「実質的にその任を果たす」とは分科会委員会の中では評議員として扱われることを意味する.
(2)選出の時期
   評議員候補の選出は,秋季総合分科会における新分科会委員の決定後速やかに行う.
(3)選出の方法
0. 評議員選挙管理は任期1年目の評議員によって行われる.
1. 任期1年目の評議員は自動的に評議員候補の1人となる.
2. もう一名の評議員の候補の選出については,10月1日時点での評議員・分科会委員および9月30日で任期が満了する分科会委員により3名まで候補者推薦を行う.それぞれ推薦理由はあるほうが望ましい.10月中旬までに締め切り日を設定する.
3. 候補者推薦締め切りを受けて,推薦状況を10月1日時点での評議員・分科会委員に速やかに連絡する(9月30日で任期が満了する分科会委員にも cc で連絡).
4. 10月1日時点での評議員・分科会委員によって,評議員候補を決定するための投票を行う.1人につき,5名まで順位を付けて推薦できることとし,1位推薦者には5ポイント,2位推薦者には4ポイント,以下3位に3ポイント,4位に2ポイント, 5位に1ポイントを付加する.
5. 前記投票について総ポイント数によって候補者に順位を付け(同ポイントの場合は年長者優先),分科会委員と評議員に連絡する.
6. 選挙を管理する評議員は順位にしたがって,候補者本人の了解を得るよう努力し,最初に了解を得られた方を評議員候補として決定し,分科会委員と他の評議員に報告する.
(4)任期の自動延長に関わる支障の有無の判断および支障がある場合の処置
   任期の自動延長に支障があると考えた評議員・分科会委員は秋季総合分科会の1週間前までに,他の評議員・分科会委員に電子メールでその旨を伝え,分科会委員会で検討する.
 検討の結果,分科会委員会出席者の過半数が「任期の自動延長に支障がある」と判断した場合は,その年度に限定される方法を決め,評議員候補を決定する.
 「任期の自動延長に支障がある」と判断する出席委員が出席者の過半数に達しない場合は,任期は自動延長される.
付則(2006年9月20日 制定)
1. この内規は,2006年9月20日から施行する.
2. この内規は,応用数学分科会委員(評議員を含む)の3分の2以上の同意の下で改正できる.