*

日本数学会

2014年度年会

TOP Page会員用のページ > 学術的会合 >2014年度年会(学習院大学) >キャリアパスセミナー

プログラムを微修正しました。(2014/01/30)

第3回数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー
「数学・数理科学専攻学生の未来を考える」

開催日時:
2014年3月17日(月)13:30--17:00
会場:
日本数学会2014年度年会会場、学習院大学北1号館201教室
アクセスマップキャンパスマップ(北1号館は14番です)
主催
日本数学会
共催
日本応用数理学会
後援
文部科学省
開催趣旨
社会の複雑化や ICT 技術等の進展に伴い、数学・数理科学が社会や産業へ貢献する場は飛躍的に増加しています。この度、日本数学会では、学術界・産業界・経済界の有識者により、産官学連携を通した数学・数理科学のさらなる振興について議論する社会連携協議会を発足いたしました。この協議会にて解決すべき喫緊の課題は、博士課程修了者の進路の拡大や産業界を含む多様な分野へのキャリアパス構築です。今回のセミナーを通して、 皆様と数学・数理科学専攻学生の未来を考えるとともに、産業界で戦える人づくりを模索します。
プログラム
司会:慶應義塾大学理工学部 教授 前田 吉昭
13:30--13:50 社会連携協議会会長挨拶
「社会連携協議会の発足について」
株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ 取締役 中村 雅信
13:50--14:30 基調講演1
「特別なことではなくなった数理のインターンシップ」
九州大学大学院数理学研究院 教授(理学部数学科長) 川崎 英文
14:30--15:10 基調講演2
「起業家をめざすキャリアパス構築論」
ライフネット生命保険株式会社 会長兼CEO 出口 治明
15:10--15:20 休憩
15:20--15:30 日本数学会理事長挨拶
「キャリアパスセミナーの発展に向けて」
東京大学大学院数理科学研究科 教授 舟木 直久
15:30--17:00 パネルディスカッション
「産業界で戦える『人』づくり---産・官・学の使命を考える---」
概要
「博士課程修了生の就職難」の声がますます高くなっています。最近の 文部科学省の調査によると、非正規雇用のように安定した職に就いていない修了生が4割を超えました。ポストが少なくなりつつある大学での職を期待しがちな数学・数理科学を専攻する学生については、もっと深刻な状況かもしれません。実のところ、産業界など大学以外の場で活躍できる機会は、皆様が思っている以上に数多くあります。今回のパネル では、産業界へのキャリアパス構築に成功された方々、それを支援する教員の方や政策立案を担う方、起業に成功された方、そしてこの問題を 社会的側面から報道されている方をお招きして、“原理指向的学問である 数学・数理科学の特性に着目し、「産」で戦えるための人材育成にあたっ て産・官・学の役割はどうあるべきか”を建設的に議論します。議論の結果については、今春発足いたしました社会連携協議会の活動に役立てたいと思います。
パネリスト
【産】
ライフネット生命保険株式会社 会長兼CEO 出口 治明
ソニー株式会社デバイスソリューション事業本部研究開発部門 統括課長 菅 真紀子
宇部興産株式会社プロセス技術研究所 羽鳥 祐耶
【官】
文部科学省研究振興局数学イノベーションユニット
基礎研究振興課融合領域 研究推進官 粟辻 康博
【学】
九州大学大学院数理学研究院 教授(理学部数学科長) 川崎 英文
【ジャーナリスト】
日刊工業新聞社編集局科学技術部 記者 藤木 信穂
ファシリテーター
NTTサービスエボリューション研究所大学連携グループ 主任研究員
早稲田大学理工学術院客員教授 池川 隆司
照会先
日本数学会社会連携協議会幹事
慶應義塾大学理工学部 教授 前田 吉昭
E-mail: maeda(at)math.keio.ac.jp
NTT サービスエボリューション研究所大学連携グループ主任研究員
早稲田大学理工学術院教授 池川 隆司
E-mail: ikegawa.takashi(at)lab.ntt.co.jp