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日本数学会

2018年度年会

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教育委員会主催 教育シンポジウム
「大学の数理・データサイエンス教育強化」について(2)

今回の教育シンポジウムは前回に引き続き,文部科学省が昨年度に国立大学から「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」の拠点校として6大学を採択したプログラムについて拠点校からの報告を中心に開催します.

「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」のプログラムは「専門分野を超えて,数理・データサイエンスを中心とした全学的・組織的な教育(一般教育・専門基礎教育等)を行うセンターとしての機能を有する組織を整備し,数理的思考やデータ分析・活用能力を持ち,社会における様々な問題の解決・新しい課題の発見及びデータから価値を生み出すことができる人材の育成に資する教育体制を構築するための全学的・組織的な取組等を支援する」もので昨年度採択された6大学に加えて今年度に4大学が採択される予定です.

今回の教育シンポジウムでは東京大学で新しく設置された数理・情報教育センター長の駒木先生から6大学の拠点校が構成するコンソーシアムの幹事校としての取組と東京大学の取組について報告していただき,6拠点の中から京都大学の取組について報告していただくこととしています.

前回に引き続いて「数理・データサイエンスの全学的な教育」や「全国的なモデルとなる標準カリキュラムの作成・普及」といった重要な課題について意見交換する場としたいと思いますので,多くの会員の皆様に参加していただければと思います.

日時:3月18日(日)14:30--16:30
会場:東京大学駒場キャンパス 12号館2階1225教室
プログラム
14:30--14:40小薗英雄(日本数学会理事長・早稲田大学)
開会の挨拶
14:40--14:50高橋哲也(教育委員会委員長・大阪府立大学)
趣旨
14:50--15:30駒木文保(数理・情報教育研究センター長・東京大学)
6大学コンソーシアムと東京大学の取組の紹介
15:30--15:55山本章博(京都大学)
京都大学の取組の紹介
15:55--16:30質疑応答
司会:高橋哲也(教育委員会委員長・大阪府立大学)